科学・技術

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1: 名無しさん@涙目です。 2017/08/05(土) 15:26:24.91 ID:tS22/3L70 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
黒潮などの力で電気を作り出す「海流発電」の研究開発が進んでいる。
IHIは8月、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と海流発電の実証実験を行う。
海流発電の実験は世界初で、2020年にも実用化したい考え。資源が乏しく、四方を海に囲まれた海洋国家の日本だけに、
実用化できれば巨大な恩恵を受けられそうだ。

設備稼働率60%超見込む

 「海流エネルギーを生活に役立てる第一歩を踏み出した。非常にうれしい」

 IHIとNEDOによる海流発電の実験実施に伴い、7月17日に鹿児島県いちき串木野市の串木野港で行われた記念式典。
IHIの石戸利典副社長は出席者を前にそう抱負を述べた。

 式典では、全体を3つに分割され、青と黄に塗られた20メートル四方の巨大な発電装置「かいりゅう」も披露された。
IHIの横浜事業所(横浜市磯子区)で製造され、式典の3日前に船で串木野港まで運ばれた。

 まず野間岬沖(南さつま市)で1週間の曳航(えいこう)運転試験を行った後、8月中旬から1週間程度をかけて十島村の口之島沖5キロ、深さ100メートルの場所に設置する。
20年ごろに実用化した際には、500~1000キロワット級の装置を開発する方針。20年代には2000キロワット級も見据える。

 海流発電は、太陽光と違って昼夜問わず発電できる。
風力と比べても季節や天候による変動が少なく、安定したエネルギーを連続的に使用可能だ。
設備稼働率は、太陽光が10~15%、風力が洋上でも30~40%にとどまるのに対し、60%以上を見込む。

世界初、海流発電の実証実験 資源乏しくも海洋国家の日本 実用化を目指せ! 
http://www.sankei.com/premium/news/170805/prm1708050029-n1.html

【【潮の力で発電】世界初、海流発電の実証実験開始!!成功すれば、日本周辺の海そのものが莫大な資源】の続きを読む

1: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 00:35:39.57 ID:CAP_USER
空気よりも軽い氷?! 極めて密度の低い氷「エアロアイス」を予測
 
岡山大学大学院自然科学研究科の松井貴宏大学院生、平田雅典大学院生(ともに博士前期課程1年)、岡山大学異分野基礎科学研究所の矢ケ﨑琢磨講師、松本正和准教授、田中秀樹教授の研究チームは、通常の氷よりも密度が低い氷の結晶構造について、分子シミュレーションによって網羅的な調査を実施。まだ実験で発見されていないいくつかの安定な結晶構造が存在することや、理論的に予測される低密度氷「エアロアイス」には密度に下限がなく、空気よりも軽い氷も作りうることを初めて解明しました。
 
本研究成果は9月5日、米国物理学協会(AIP)の国際科学雑誌「 The Journal of Chemical Physics 」に掲載されたほか、同誌の表紙を飾りました。
 
水は、単成分の物質としては、固体結晶の種類が異常に多く、これまでに17種類が発見されています。本研究成果によって、今後、低密度領域を探れば、さらに多数の結晶構造が見つかるかもしれません。

図1 新しく発見された、ゼオライト類似の構造を持つ氷(左)と、エアロアイス(右)の結晶構造。幾何構造がわかりやすいように、氷の構造をいくつかの多面体に分割して表現した。水分子は描いていない。小さな正方形と六角形はそれぞれ4個、6個の水分子から構成される(左下)。
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図2 エアロアイス8xFAUの想像図 (コンピュータ・グラフィックス)
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--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:岡山大学 09月08日
http://scienceportal.jst.go.jp/news/release/university/

【【物理】空気よりも軽い氷?! 極めて密度の低い氷「エアロアイス」を予測/岡山大】の続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。 2017/09/27(水) 01:01:31.70 ID:hCTVxQtK0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
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海底熱水鉱床から鉱石引き揚げ、世界初の実験に成功 沖縄近海1600メートル、商業化に向け前進

 経済産業省は26日、沖縄県近海の「海底熱水鉱床」から、鉱石を連続して大量に引き揚げる実験に世界で初めて成功したと発表した。
海底の鉱石を安定的に引き揚げる基礎的な技術を確立したことで、平成30年代後半の商業化に向けて一歩前進した。
世界有数の排他的経済水域(EEZ)を持つ日本にとって、国産資源としての期待が高まる。

 海底熱水鉱床は、海底から噴き出す熱水に含まれる金属成分が冷却され、沈殿してできる。
実験は8月中旬から9月23日まで、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などが実施。
水深約1600メートルの鉱床に投入した掘削機で鉱石を直径約3センチに砕き、水中ポンプで引き揚げた。

 重い鉱石を海水とともに目詰まりなく吸い上げるのが課題で、期間中は数十分間の連続採掘を16回行い、約16.4トンを引き揚げることに成功。
鉱石には自動車などの鉄のメッキに欠かせない亜鉛のほか、金などのレアメタル(希少金属)も含まれているという。

 海底熱水鉱床は沖縄県近海のほか、小笠原諸島近海などでも見つかっている。
沖縄本島から北西に約110キロの海底にある伊是名海穴の資源量は740万トンで、国内の年間消費量と同等の亜鉛が埋蔵されているとみられている。

 経産省は他の海域での資源量調査などを実施し、30年度に経済性を評価する。
ポンプの大型化や掘削機の低価格化などの技術開発にも取り組み、30年代後半に商業化を目指す。

 また、海底熱水鉱床での採掘技術は、岩盤に膜状に張り付くコバルトなどのレアメタルの採掘など、ほかの海底鉱物にも応用できるという。

 JOGMECの辻本崇史理事は実験の成功について「海底資源の開発の転機になる」と述べた。

http://www.sankei.com/economy/news/170926/ecn1709260031-n1.html

海底熱水鉱床から引き上げられた鉱石。亜鉛や鉛、金、銀、銅が含まれている(経産省提供)
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【【朗報】海底熱水鉱床から鉱石を安定的に引き揚げる基礎的な技術を確立 日本、資源大国へ】の続きを読む

1: 名無しさん@1周年 2017/08/18(金) 23:57:19.59 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3139617
【8月18日 AFP】ウイスキーは水を数滴垂らすと味わいが増すことは、大半の専門家が同意している。バランスのとれたブレンドもスモーキーな銘柄も、タバコやレザーの香りが強いものもだ。だが、知りたいのはその理由だ。スウェーデンの生化学者らは17日、水を加えると味が良くなるのは、グラスに注がれたウイスキーの表面に香りを浮かび上がらせる物質の微妙な相互作用にあるとする研究論文を発表した。

 例えば、英スコットランド(Scotland)のアイラ(Islay)島で作られるウイスキーに特有なスモーキーなフレーバーは、フェノールという化合物、なかでもグアヤコールによるものだ。

 スウェーデン・カルマル(Kalmar)のリンネ大学(Linnaeus University)のビョルン・カールソン(Bjorn Karlsson)氏とラン・フリードマン(Ran Friedman)氏が、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した論文によると、水を垂らすことでグアヤコールが「気液界面」に上昇することが実験で明らかになった。

 論文は、ウイスキーを飲むときにはまず表面をすすることを指摘した上で「我々の発見は、なぜウイスキーに水を加えると味わいが増すのかを理解する助けとなる」と述べている。

 また今回の研究では、スコットランドで製造されるスコッチウィスキーは、米国やアイルランドのウイスキーよりもグアヤコールの含有量が多いことも明らかになった。(c)AFP
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【【科学】ウイスキーに水を数滴垂らすとおいしくなる理由】の続きを読む

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1: 名無しさん@1周年 2017/09/30(土) 08:38:35.38 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011162741000.html

ロケットで宇宙空間を移動することで東京からロサンゼルスへわずか32分で
到着できるなど、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるとする
宇宙船の計画をアメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が発表し、
今後、実用化に向けて試験を進めることにしています。

この計画は「スペースX」のイーロン・マスクCEOが29日、オーストラリアで
開かれた国際会議で発表しました。

それによりますと乗客が乗り込んだ宇宙船をロケットで打ち上げ、宇宙空間を
最高時速2万7000キロで移動することで、例えばニューヨークから上海へ39分、
東京からロサンゼルスへ32分、ニューヨークからパリへ30分など、地球上の
あらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるようになるとしています。
打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、
マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度でいったん大気圏を出れば
乱気流も天候の影響もなく、スムーズに移動できる」と話しています。

スペースXは同じ宇宙船によって火星に人を送り込む計画を打ち出し、
2022年に試験を行うことにしており、地球上の短時間での移動も実現させる
計画です。スペースXでは、地球上の移動は航空機のエコノミークラスの
正規料金程度で利用できるようにしたいとしています。

【【技術】宇宙船で地球上のあらゆる都市間を30分で移動できるシステム、米企業が計画】の続きを読む

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1: :名無しのひみつ@\(^o^)/ 2017/09/07(木) 23:46:13.63 ID:CAP_USER
発表・掲載日:2017/09/04
水をはじき、光を通し、つぶしても割れない断熱材を開発
-ナノ繊維系材料の耐湿性を向上させ、透明断熱材の実現に前進-

ポイント
・天然高分子のキトサンを素材とした高性能断熱材に撥水(はっすい)性を付与
・キトサン系材料の課題であった水への弱さを克服し、実用化へ大きく前進
・住宅やビルの窓などに貼り付けられる光透過性断熱材としての応用に期待


概要
国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)化学プロセス研究部門【研究部門長 濱川 聡】階層的構造材料プロセスグループ 竹下 覚 研究員、依田 智 研究グループ長は、エビやカニの甲殻から得られる天然高分子のキトサンを素材とし、撥水(はっすい)性、光透過性、柔軟性を兼ね備えた超低密度の多孔体(撥水エアロゲル)を開発した。
 
この多孔体は表面が疎水化された微細なキトサン繊維の三次元網目構造からなり、超高空隙率(体積の96~97%が空隙)を示す。疎水化によって、従来の親水性キトサンエアロゲルの均質なナノ構造を維持しつつ、多糖類のナノ繊維からなる材料の課題である耐湿性を改善した。これにより、光透過性断熱材としての実用化の可能性を開いた。
 
なお、この技術の詳細は、英国王立化学会の学術論文誌Nanoscaleに掲載されるが、それに先立ち、オンライン版が2017年8月21日(日本時間)に掲載された。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:産業技術総合研究所 2017/09/04
http://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/2017/nr20170904/nr20170904.html

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1: 名刺は切らしておりまして 2017/10/02(月) 03:47:17.85 ID:CAP_USER
自動車業界は自動運転技術開発が話題の中心だったが、次は空飛ぶ車の時代だ。

 基本的機能は「道路を走行できるサイズだが、空中移動もできる」というもの。この範疇(はんちゅう)で、大きく分けて飛行機の翼にあたるものが伸びてきて空を飛ぶタイプ(滑走路にあたるものが必要)、プロペラがついていてヘリコプターのように空を飛ぶタイプ(その場で離陸可能)がある。

 中にはモーターボートのように水上移動もできるもの、さらに自動運転技術との合わせ技で、目的地まで自動で運んでくれるといったものも開発されている。

 この話を聞いても「そんなもの飛ばす場所がないだろう」と思いがちだ。たしかに、日本は過密化して規制も厳しくてそうかもしれないが、実際には海外メーカー数社が来年以降実用化を予定している。

 それどころか、開発・生産の目途が立っていて、すでに、予約販売が開始されようとしている。1台当たりの価格は安くても5000万円以上、さらに、広大な私有地などを持っている一部の富裕層だけが現在の販売ターゲットだが、空飛ぶ車が現実のものとなるのは確実な状況だ。

 国内でも6月頃から各種経済誌やテレビでも取り上げられる機会が急増している。きっかけは日本版空飛ぶ車開発のプロジェクト、カーティベーターがトヨタグループから出資を受けたというリリースによるものだろう。

 しかし、トヨタグループの出資はわずか4250万円。海外では、大手IT企業などが数十億単位での投資を行っておりスケールが違う。カーティベーターでは2020年の東京オリンピックでの聖火台への点火を空飛ぶ車で行うことを開発目標としているとのことだが、その頃、海外では空飛ぶ車によるタクシーの実用化が予定されている。国内でも動きが活発化しているのは好ましいものの、まさに“周回遅れ”といった印象だ。

 日本は過密化と規制の問題で実用化は相当先だが、世界的には待ったなしの状況である。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00010004-newswitch-ind

【【自動車】「東京ー名古屋」は空飛ぶクルマで。日本は乗り遅れるな 】の続きを読む

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